結論
🗓 価格確認日:2026年8月5日。各社公式サイト・日本正規代理店の発表情報を基に確認しています。特にMailchimp・SendGridは2025〜2026年にかけて無料プランの仕様が大きく変わっているため、最新情報は必ず各公式サイトでご確認ください。
選び方のポイント
メール配信ツール選びで最も重要なのは「到達率」です。どれだけ良いメールを書いても、相手の受信トレイに届かなければ意味がありません。特に国内向けに配信するなら、日本のISPへの最適化がされているツールを選ぶことをおすすめします。
- 月の配信数はどのくらいか(無料プランで足りるか)
- 日本語UIが必要か・英語でも問題ないか
- ステップメール・自動化機能が必要か
- 到達率の実績があるか
おすすめメール配信ツール5選
世界的に広く使われているメール配信ツール。無料プランは連絡先250件・月500通まで利用できる。ドラッグ&ドロップでHTMLメールが作れるテンプレートが豊富。ただし2025年6月以降、無料プランでの自動化(ステップメール)機能が大幅に制限されているため、本格運用には有料プランが前提になりやすい。UIは英語だが直感的で使いやすい。
東京にオフィスがあり、管理画面・サポートともに完全日本語対応。無料プランは連絡先500件・月3,500通まで利用でき、A/Bテストや自動化以外の主要機能は有料版と同じものが使える。ドラッグ&ドロップのメールエディタが使いやすく、「英語のツールは難しそう」という方の最初の選択肢として最適。
ラクスが提供する国産メール配信サービス。日本のISPへの最適化が行き届いており到達率が高いとされている。MA機能やWebトラッキングなど高度な機能が充実している一方、UIがやや複雑という声もある。無料プランは用意されておらず、導入前のテストがしづらい点はデメリットです。
Twilioが提供するメール配信API。自社サービスからのトランザクションメール(会員登録確認・注文確認等)の送信に強みがある。開発者向けのAPIが充実しており、自社システムとの連携が必要な場合に選ばれる。
以前は「1日100通まで無料」のFreeプランがありましたが、2026年3月31日をもって提供終了しています。現在は60日間の無料トライアルのみで、継続利用にはEssentials($19.95/月〜)以上の有料プランへの加入が必要です。
HubSpotのCRMと顧客データを連携したメール配信ができる。無料プランでも一定数のメール配信が可能で、CRMと一体化したメールマーケティングを始めたい中小企業に向いている。具体的な無料配信数の上限は変更されることがあるため、契約前に公式サイトで確認することをおすすめします。
詳細を見る →料金・機能比較表
| ツール名 | 無料プラン | 有料最安 | 日本語 | 自動化 | 到達率 |
|---|---|---|---|---|---|
| Mailchimp | 月500通・250件 | $13/月 | △ | △ 無料は制限あり | 高 |
| Benchmark | 月3,500通・500件 | $9.99/月 | ✔ | 有料のみ | 高 |
| 配配メール | なし | ¥10,000/月 | ✔ 国産 | ✔ | 最高水準とされる |
| SendGrid | 終了(60日間トライアルのみ) | $19.95/月 | △ | API | 高 |
| HubSpot | 無料枠あり(要公式確認) | 要問合せ | ✔ | ✔ | 高 |