HubSpot無料プランでできること
正直に言うと、HubSpotの無料プランは「本当に無料でここまでできるのか」と驚くレベルの機能が揃っています。中小企業・スタートアップが最初に使うCRMとして最適です。
| 機能 | 無料プラン | Starter(有料) |
|---|---|---|
| コンタクト管理 | 無制限 | 無制限 |
| 商談管理 | ✔ | ✔ |
| メール送信 | 月2,000通 | 月5,000通〜 |
| メールテンプレート | 5個まで | 無制限 |
| ミーティング設定 | ✔ | ✔ |
| レポート | 基本のみ | カスタム可 |
| ユーザー数 | 無制限 | 無制限 |
アカウント登録・初期設定
hubspot.com/ja にアクセス → 「無料で始める」→ メールアドレス・パスワードを入力またはGoogleアカウントで登録。クレジットカード不要・登録3分で完了します。
登録後の設定画面で以下を入力します。
- 会社名・業種・規模
- 役職(営業・マーケティング等)
- 使いたい機能(CRM・マーケティング等)
右上のアカウントアイコン → 「ユーザーとチーム」→「ユーザーを作成」→ メールアドレスを入力して招待。HubSpotは無料プランでもユーザー数無制限です。
顧客(コンタクト)の登録・管理
HubSpotではお客さんのことを「コンタクト」と呼びます。名刺情報や顧客リストをここに登録して管理します。
左メニュー「コンタクト」→「コンタクト」→「コンタクトを作成」→ 氏名・会社名・メールアドレス・電話番号等を入力して保存。
- 基本情報:氏名・会社名・役職・メール・電話
- 活動履歴:メール送信・電話・ミーティングの記録
- 商談(ディール)との紐付け
- カスタムプロパティ(独自の項目を追加可能)
コンタクト一覧の上部「フィルター」→ 条件(会社名・地域・ライフサイクルステージ等)を設定 → 特定の顧客セグメントを絞り込めます。
商談(ディール)の管理
商談の進捗を「パイプライン」で可視化できます。どの案件がどの段階にあるかを一目で把握できます。
左メニュー「CRM」→「ディール」→「ディールを作成」→ 商談名・金額・クローズ予定日・担当者・ステージを入力して保存。
- アポイント設定済み → 決裁者とのミーティング確定
- 提案資料送付済み → 見積もり・提案書を送付
- 契約書送付済み → 最終確認段階
- クローズド(受注・失注)
メール送信機能の使い方
HubSpotからメールを送ると、開封・クリックが自動で記録されます。「いつ誰がメールを開いたか」が把握できます。
コンタクトの詳細画面 → 「メール」タブ → 「メールを送信」→ 件名・本文を入力して送信。送信後は開封・クリックが自動でトラッキングされます。
タスク・活動の記録
コンタクトの詳細画面 → 「タスク」→「タスクを作成」→ タスク名・期日・担当者を設定。期日が来るとリマインダーが届きます。
- メール:送受信の記録
- 電話:通話の記録・メモ
- ミーティング:訪問・オンライン会議の記録
- タスク:フォローアップのリマインダー
- メモ:自由記入の活動メモ
既存データのインポート
左メニュー「コンタクト」→ 右上「インポート」→「ファイルをインポート」→ CSVファイルをアップロード → 列のマッピングを設定 → インポート実行。
よくある質問
まとめ
※ 本記事はアフィリエイトリンクを含みます