結論

単刀直入に言うと、「まず試したい・副業ならBASE、本格的にEC事業を育てるならShopify」が基本の選択肢です。月商12万円前後が損益分岐点の目安になります。

🗓 価格確認日:2026年8月5日。各社公式サイトを直接確認しています。最新情報は各公式サイトでご確認ください。

編集部の結論
副業・個人・スモールスタート→ BASE(初期費用・月額0円)
本格EC・拡張性重視・月商12万円以上→ Shopify(¥3,650/月〜・年払い)
国産・日本語サポート・安定志向→ カラーミーショップ(¥4,950/月〜)
大量商品・在庫管理重視→ makeshop(¥11,000/月〜)

① BASE(無料から始める)

1
BASE
初期費用・月額0円・副業・個人に最適
月額0円 スモールスタート◎ 30分で開設

初期費用・月額費用が完全0円でネットショップを開設できます。売上が発生したときだけ手数料がかかる仕組みのため、リスクなしで始められます。副業・ハンドメイド作家・小ロット販売に特に向いており、デザインテンプレートも豊富で30分あればショップが完成します。

こんな人におすすめ:まず試したい・副業・ハンドメイド販売・月商10万円以下・在庫リスクを抑えたい
初期費用
¥0
月額費用
¥0(スタンダード)
決済手数料
3.6%+40円/件
サービス利用料
3%(スタンダード)
BASEを無料で始める →

② Shopify(本格EC)

2
Shopify
世界シェアNo.1・本格EC構築
3日間無料 拡張性◎ 世界175カ国

世界175カ国で使われる本格ECプラットフォームです。アプリ(プラグイン)が数千規模あり、在庫管理・予約・定期購入・多言語対応など高度な機能を追加できます。月商が増えるほどトータルコストがBASEより安くなり、本格的にEC事業を育てたい方に最適です。

こんな人におすすめ:月商12万円以上・本格的にEC事業を育てたい・海外販売も視野に入れたい・拡張性を重視したい
月額費用
¥3,650〜(Basic・年払い)
決済手数料
3.55%〜(Shopifyペイメント)
外部決済の追加手数料
2%(Shopifyペイメント不使用時)
アプリ数
数千規模
Shopifyを3日間無料で試す →

③ カラーミーショップ

3
カラーミーショップ
国産・安定・日本語サポート充実
30日無料 国産◎ 販売手数料0%

GMOペパボが提供する国産ECカート。2005年のサービス開始以来、20年以上の実績があり、国内のEC担当者に安定して支持されています。販売手数料が0%なので月商が増えるほどコストパフォーマンスが良くなります。日本語サポートが充実しており、困ったときに日本語で相談できる安心感があります。

こんな人におすすめ:国産サービスを使いたい・日本語サポートを重視・販売手数料を0にしたい・中小規模のEC
月額費用
¥4,950〜(レギュラー)
販売手数料
0%
決済手数料
カード3.4%〜
無料期間
30日間
カラーミーショップを30日無料で試す →

④ makeshop

4
makeshop
大量商品・在庫管理重視の中規模〜向け
¥11,000/月〜 在庫管理◎ 販売手数料0%

GMOグループが提供する中規模〜向けECカート。商品数・受注数が多い店舗向けに機能が充実しています。販売手数料は0%で、月額費用は高いですが月商が大きくなるほどトータルコストが有利になります。個人・副業向けには費用対効果が合わないケースが多いです。

こんな人におすすめ:商品数100点以上・月商100万円以上・在庫管理を本格化したい・受注処理を効率化したい
月額費用
¥11,000〜
販売手数料
0%
決済手数料
3.19%〜
無料期間
要確認
makeshopの詳細を見る →

料金・手数料 一覧比較

※ 価格は記事確認時点の情報です。最新情報は各公式サイトでご確認ください。

サービス月額費用販売手数料決済手数料向いている規模
BASE¥0〜3%(スタンダード)3.6%+40円副業・個人・小規模
Shopify¥3,650〜0%3.55%〜中規模〜本格EC
カラーミー¥4,950〜0%3.4%〜中小規模・安定志向
makeshop¥11,000〜0%3.19%〜中規模〜大規模

損益分岐点の計算

BASEとShopifyのどちらが安いかは月商によって変わります。月商が少ない間はBASEの方が安く、月商が増えるにつれShopifyの方が有利になります。

月商BASEのコスト(手数料合計6.6%)Shopifyのコスト(月額+決済3.55%)有利
3万円約1,980円約4,715円(月額3,650+決済1,065)BASE
5万円約3,300円約5,425円BASE
10万円約6,600円約7,200円BASE(僅差)
約12万円約7,920円約7,910円ほぼ同額(損益分岐点)
30万円約19,800円約14,300円Shopify
💡 月商12万円前後が損益分岐点の目安

月商12万円前後を超えたタイミングでShopifyへの移行を検討することをおすすめします。ただし商品数・機能要件によっても変わるため、最終的には試算してから判断してください。

それぞれの特徴

💬 BASE:実際に登録・操作した上での感想

登録からショップ公開まで本当に30分程度で完成しました。商品登録・決済設定・デザインカスタマイズがすべてブラウザ上でできます。初めてネットショップを作る方でも迷う場面がほとんどありませんでした。ただし月商が増えると手数料の負担が大きくなるため、売上が伸びてきたらShopifyへの移行を検討する方が多いようです。

📋 Shopify・カラーミーショップ:公式情報から見る特徴

Shopify:管理画面は日本語表示に対応しており、公式サイトによると24時間の日本語サポート体制も整っています。アプリストアは数千規模の規模があり、定期購入・予約販売・在庫アラートなど、BASEでは対応が難しい機能を後から追加できる点が特徴です。月額費用がかかる分、月商が一定以上になるとトータルコストはBASEより安くなります。

カラーミーショップ:公式サイト・ヘルプセンターによると、日本語サポート(電話・チャット・メール)が手厚く用意されています。販売手数料が0%のため、月商が増えてもコストが比例して増えない設計です。国産サービスを使いたい・安定性重視の方に向いているとされています。

よくある誤解・注意点

⚠️ 誤解①:BASEは本当に無料か

月額費用は0円ですが、売上が発生するたびに「決済手数料3.6%+40円」と「サービス利用料3%」がかかります。月商10万円の場合、合計で約6,600円の手数料が発生します。「完全無料」ではなく「売上に応じて手数料がかかる」という理解が正確です。

⚠️ 誤解②:Shopifyの決済手数料は複雑

Shopifyは「Shopifyペイメント(公式決済)」を使うとカード決済手数料が3.55%〜(Basicプラン)になりますが、これとは別に外部決済サービス(PayPayなど)を使う場合は追加で取引手数料(Basicプランで2%)がかかります。この2つを混同した記事も多いため注意してください。プランや使う決済方法によってコストが変わるため、公式サイトで最新の料金体系を確認してください。

よくある質問

Qネットショップを無料で開設できますか?
BASEは初期費用・月額費用0円で開設できます。売上が発生した際に決済手数料(3.6%+40円)とサービス利用料(3%)がかかります。
Q一番おすすめはどれですか?
副業・個人・小規模ならBASE(無料から)、本格的なEC事業ならShopify(月¥3,650〜・年払い)がおすすめです。月商12万円前後を超えるとShopifyの方がコストパフォーマンスが良くなります。
QBASEとShopifyはどちらがいいですか?
月商が少ない・リスクなしで試したい場合はBASE(無料)、月商が大きく本格的にEC事業を育てたい場合はShopifyが向いています。損益分岐点は月商12万円前後が目安です。
Q手数料はどれくらいかかりますか?
BASEは決済手数料3.6%+40円+サービス利用料3%、Shopifyは月額+決済手数料3.55%〜、カラーミー・makeshopは月額+決済手数料のみ(販売手数料0%)です。
Qカラーミーショップとmakeshopの違いは?
カラーミーショップは月4,950円〜で個人〜中規模向け、makeshopは月11,000円〜で商品数・受注数が多い中規模〜向けです。どちらも販売手数料は0%です。

まとめ

ネットショップの選択は月商規模と事業ステージで決まります。まず月商が少ない間はBASEで始めて、売上が伸びてきたらShopifyまたはカラーミーショップへの移行を検討するのが現実的な流れです。

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BASE
副業・個人・スモールスタートに
  • 初期費用・月額費用0円
  • 30分でショップ開設完了
  • デザインテンプレート豊富
  • リスクなしで試せる
月額 ¥0〜(売上に応じた手数料のみ)
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カラーミーショップ
国産・安定・販売手数料0%に
  • 販売手数料0%(月商増えても安心)
  • 30日間無料トライアル
  • 日本語サポートが充実
  • 20年以上の実績・安定性
月額 ¥4,950〜
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