Notionとは?仕事での活用イメージ
Notionはメモ・タスク管理・データベース・Wikiが一体化した「オールインワンワークスペース」です。「あれはどこに書いたっけ」「ツールをいくつも使い分けるのが面倒」という悩みをまとめて解決します。
Notionで仕事の何が変わるか
- 会議の議事録 → Notionに全部まとめる
- タスク管理 → データベースで一元管理
- プロジェクト情報 → Wikiページに集約
- アイデアメモ → どこからでもアクセス可能
登録・初期設定
1Notionに登録する
notion.so にアクセス → 「Notionを無料で始める」→ メールアドレスまたはGoogleアカウントで登録 → 名前・用途を設定 → 完了。個人利用は永続無料です。
💡 ポイント:用途を「個人」で設定すると個人プランで開始できます。後からチームメンバーを招待することも可能です。
ページ・ブロックの基本操作
Notionはすべての要素が「ブロック」でできています。テキスト・画像・リスト・データベースなど、あらゆるコンテンツがブロックとして扱われます。
2新しいページを作成する
左サイドバー「+ 新規ページ」→ タイトルを入力 → 本文エリアをクリックしてコンテンツを追加。
| 入力方法 | 操作 |
|---|---|
| 見出し | # (H1)、## (H2)、### (H3) |
| 箇条書き | – (ハイフン) |
| チェックボックス | [ ] (かっこ) |
| ブロック追加 | / (スラッシュ)でコマンドメニュー |
| データベース追加 | /database |
タスク管理データベースの作成
3タスク管理データベースを作る
新規ページを作成 → タイトル「タスク管理」→ 本文で「/database」→「インラインデータベース」を選択 → 以下のプロパティを追加します。
タスク管理DBの基本プロパティ
- タスク名(タイトル):デフォルトで存在
- ステータス:未着手・進行中・完了
- 担当者:人物プロパティ
- 期日:日付プロパティ
- 優先度:高・中・低のセレクト
💡 ビューの切り替え:データベースはリスト・テーブル・カンバン・カレンダーなど複数のビューで表示できます。「+ ビューを追加」から切り替えましょう。
議事録テンプレートの作成
4議事録テンプレートを作る
新規ページ作成 → タイトル「議事録テンプレート」→ 以下の構成で作成します。
## 会議情報
日時:
参加者:
場所/URL:
## アジェンダ
1.
2.
## 議事内容
(各アジェンダの議論内容)
## 決定事項
–
## アクションアイテム
[ ] タスク名 / 担当者 / 期日
日時:
参加者:
場所/URL:
## アジェンダ
1.
2.
## 議事内容
(各アジェンダの議論内容)
## 決定事項
–
## アクションアイテム
[ ] タスク名 / 担当者 / 期日
💡 テンプレート機能:「テンプレート」ボタンを使うと毎回同じフォーマットを一クリックで呼び出せます。
プロジェクト管理での活用
Notionをプロジェクト管理に使う場合、プロジェクトページを親ページとして、その下にタスク・議事録・資料を子ページとして整理するのが基本構造です。
プロジェクトページの構成例
- 📋 プロジェクト概要(目的・スケジュール・担当者)
- ✅ タスク管理データベース
- 📝 議事録(日付順にページを追加)
- 📁 資料・ドキュメント
- 🔗 関連リンク・参考資料
チームで使う場合
5チームメンバーを招待する
左サイドバー「設定」→「メンバー」→「メンバーを招待」→ メールアドレスを入力して招待。個人プランは1人のみ、チームで使うにはPlus(¥1,650/月〜)が必要です。
💡 ゲストユーザー:個人プランでも特定のページを外部の人と共有(ゲストとして招待)することは可能です。
よくある質問
Notionは無料で使えますか?
はい、個人利用は永続無料です。チームで使う場合はPlus(¥1,650/月〜)が必要です。
タスク管理に使えますか?
はい、データベース機能を使ってタスク管理ができます。ただしAsanaのようなタスク管理専用ツールと比べると最初の設定が必要です。
ExcelやGoogle Sheetsの代わりになりますか?
シンプルなデータ管理であれば代替できます。複雑な計算・グラフ作成はExcelの方が優れています。
日本語に対応していますか?
はい、管理画面・アプリともに日本語に対応しています。
まとめ
今日やること
STEP 1notion.soに無料登録する
STEP 2タスク管理データベースを1つ作ってみる
STEP 3議事録テンプレートを作って次の会議から使う