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Trelloとは・基本概念

Trelloはカンバン方式のタスク管理ツールです。ボード(プロジェクト)→リスト(ステージ)→カード(タスク)という3層構造でタスクを視覚的に管理します。

Trelloの3つの基本要素
  • ボード:プロジェクト全体。例:「Webサイトリニューアル」「営業管理」
  • リスト:ステージ・状態の列。例:「未着手」「進行中」「レビュー中」「完了」
  • カード:個々のタスク。タイトル・説明・担当者・期日・添付ファイルを設定できる

登録・初期設定

1Trelloに登録する

trello.com にアクセス →「無料で登録」→ メールアドレスまたはGoogleアカウントで登録。クレジットカード不要で即日使えます。

💡 ポイント:Googleアカウントで登録するとGoogleカレンダーとの連携が簡単になります。

ボードを作成する

2最初のボードを作る

ホーム画面「+ ボードを作成」→ ボード名を入力(例:「タスク管理」「営業進捗」)→ 背景色・壁紙を選択 →「作成」。

💡 最初のリスト構成:「未着手」「進行中」「完了」の3列から始めるのが最もシンプルで運用しやすいです。
3リストを追加する

ボード画面右端「+ リストを追加」→ リスト名を入力(例:「未着手」「進行中」「レビュー中」「完了」)→「リストを追加」。複数のリストをドラッグ&ドロップで並び替えできます。

カードを作成・管理する

4カード(タスク)を作成する

リスト内の「+ カードを追加」→ タスク名を入力 →「カードを追加」。作成したカードをクリックすると詳細画面が開き、以下を設定できます。

カードに設定できる項目
  • 担当者:メンバーをアサイン(通知が届く)
  • 期日:締め切り日時を設定(過ぎると赤色で警告)
  • チェックリスト:タスクをサブタスクに分解
  • 添付ファイル:資料・画像を添付
  • ラベル:カラーラベルで優先度・種別を分類
  • コメント:チームメンバーとカード上でやり取り
5カードをリスト間で移動する

タスクの状態が変わったら、カードをドラッグ&ドロップで別のリスト(例:「進行中」→「完了」)に移動します。これがTrelloのカンバン操作の基本です。

メンバーを招待する

6ボードにメンバーを招待する

ボード画面右上「共有」→ メールアドレスを入力して「招待を送る」→ 招待したメンバーがTrelloに登録するとボードにアクセスできます。無料プランでも10名以上招待可能です。

すぐ使える活用例

用途リスト構成例
タスク管理未着手 → 進行中 → レビュー → 完了
営業進捗管理リード → アプローチ済 → 提案中 → 交渉中 → 受注 → 失注
コンテンツ管理アイデア → 執筆中 → 編集中 → 公開済み
採用管理書類選考 → 1次面接 → 最終面接 → 内定 → 不採用

AsanaとNotionとの違い

比較項目TrelloAsanaNotion
特徴カンバン特化タスク管理専用・多機能ドキュメント+タスク一体型
学習コスト低い中程度高め
ガントチャート有料のみ有料のみ有料のみ
無料の使いやすさ
向いているケースシンプルなカンバン管理複数プロジェクトの進捗管理情報管理も一緒にしたい

無料プランの範囲

機能無料プランStandard($5/月〜)
ボード数10ボードまで(ワークスペースごと)✔ 無制限
カード数✔ 無制限✔ 無制限
メンバー数✔ 無制限✔ 無制限
ファイル添付10MBまで/ファイル250MBまで
タイムライン(ガント)
高度な自動化月250回まで✔ 無制限

10ボード以内の小規模チームなら無料プランで十分です。ガントチャートや高度な自動化が必要になったらStandardを検討しましょう。

よくある質問

QTrelloは無料で使えますか?
はい、無料プランでボード・カード数無制限(ボードは10個まで)・メンバー無制限で使えます。小規模チームのタスク管理なら無料プランで十分です。
QTrelloとAsanaどちらがおすすめですか?
シンプルなカンバン管理ならTrello、プロジェクト全体の進捗管理ならAsanaがおすすめです。Trelloの方が学習コストが低くすぐ始められます。
Q日本語に対応していますか?
はい、管理画面・アプリともに日本語に対応しています。
Qスマホアプリはありますか?
はい、iOS・Androidともに公式アプリがあります。スマホからカードの作成・移動・コメントなど主要な操作が可能です。

まとめ

今日やること
STEP 1trello.com で無料登録する
STEP 2「未着手・進行中・完了」の3列ボードを作る
STEP 3今週のタスクをカードに入れてチームメンバーを招待する
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