必要なプランと費用
※ 価格は2026年8月4日に公式サイトで確認した情報です。最新情報は各公式サイトでご確認ください。
| プラン | 年払い(月換算) | 月払い | 請求書作成枚数 |
|---|---|---|---|
| スターター | 980円/月〜 | 1,780円/月 | 無制限 |
| スタンダード | 1,980円/月〜 | 2,980円/月 | 無制限 |
🗓 価格確認日:2026年8月4日(freee公式サイトで確認・表示価格は税抜)。freeeに恒久的な無料プランはありません。変更の可能性があるため最新は公式でご確認ください。
freeeは30日間の無料トライアル(クレジットカード登録不要)に対応しており、請求書作成を含む全機能を試せます。継続して使う場合はスタータープラン(年払いで980円/月〜)以上への申込が必要です。
初期設定(会社情報・登録番号)
freeeにログイン → 右上のアカウントアイコン →「事業所の設定」→ 以下を入力して保存します。
- 事業所名(屋号または氏名)
- 郵便番号・住所
- 電話番号・メールアドレス
- 銀行口座情報(振込先として請求書に自動表示される)
- インボイス登録番号(T+13桁)※取得済みの場合
取引先を登録する
左メニュー「取引先」→「+取引先を追加」→ 会社名・住所・担当者名・メールアドレスを入力して保存します。
請求書を作成する
左メニュー「請求書」→「+請求書を作成」→ 以下の項目を入力します。
| 項目 | 入力内容 |
|---|---|
| 請求先 | 登録済みの取引先を選択 |
| 請求書番号 | 自動採番(手動変更も可) |
| 請求日 | 発行日を入力 |
| 支払期日 | 振込期限を入力 |
| 品目・数量・単価 | サービス名・数量・単価を入力 |
| 税率 | 10%または8%(軽減税率)を選択 |
| 振込先 | 事業所設定から自動表示 |
送付する
請求書作成後、以下の方法で送付できます。
- PDFダウンロード:「PDFをダウンロード」→ 自分のメールに添付して送付。最も一般的な方法。
- freeeからメール送付:「メールで送付」→ 取引先メールアドレスに直接送信。送付履歴が自動記録される。
- 郵送:PDFを印刷して郵送。相手先の要望に応じて使用。
入金確認・売上計上
銀行口座を連携していれば入金が自動で検出されます。左メニュー「請求書」→ 対象の請求書を開く →「入金済みにする」→ 自動で売上高として計上されます。
インボイス制度(適格請求書)への対応
2023年10月からスタートしたインボイス制度に対応した請求書をfreeeで作成できます。
事業所設定で「インボイス登録番号(T+13桁)」を入力 → 以後の請求書が自動的に適格請求書フォーマットで作成されます。
インボイス登録番号がない場合、取引先が消費税の仕入税額控除を受けられない可能性があります。法人・フリーランスの方は登録の検討をおすすめします。
調べてわかったこと
初回の設定について:公式サイトの案内によれば、事業所情報と銀行口座の設定を最初に済ませておくと、以後の請求書作成は数分で完了する設計です。取引先・品目をあらかじめ登録しておくとさらに効率化できます。
送付・入金管理について:freeeからのメール送付機能では、開封状況の確認や未入金の請求書一覧の管理ができる仕様になっています。銀行口座と連携しておけば、入金確認から売上計上までの作業を自動化できます。
インボイス対応について:登録番号を設定するだけで自動的に適格請求書フォーマットになる仕様のため、追加の操作は不要です。
よくあるつまずきポイント
事業所設定で銀行口座情報を登録していないと振込先が表示されません。「設定」→「事業所の設定」→「口座情報」から登録してください。
品目ごとに税率(10%・8%)を個別に設定する必要があります。食品など軽減税率対象品目がある場合は「8%」を選択してください。税率の設定漏れが多いので注意が必要です。
銀行口座の連携が切れている場合、入金の自動検出ができません。「口座」タブから連携状態を確認して再連携してください。
見積書作成後に品目の単価・数量を変更すると変換後の請求書にも反映されます。変換前に内容を最終確認してから変換することをおすすめします。
よくある質問
まとめ
freeeで請求書を作る流れは「初期設定→取引先登録→請求書作成→送付→入金管理」の5ステップです。初回の設定に少し時間がかかりますが、2回目以降は5分程度で完了する設計です。
freeeの請求書機能はスタータープラン(月980円〜)の契約が前提です。まだ会計ソフト自体を決めていない方は、個人向け最安のマネーフォワードも比較対象になります。どちらもクレジットカード登録なしで試せます。