結論:どのプランを選ぶべきか

先に結論を言います。確定申告が必要な個人事業主は最安のスタータープランで十分です。消費税申告が必要になったらスタンダードに移行してください。

※ 価格は記事確認時点の情報です。最新情報は各公式サイトでご確認ください。

プラン選びの結論
副業・開業直後・取引少ないまず無料プランから試す
確定申告が必要・青色申告したい→ スターター(月1,628円〜)
消費税申告も必要・課税事業者→ スタンダード(月2,948円〜)

個人事業主向け料金プラン一覧

プラン名月払い年払い(月換算)主な機能
無料プラン¥0¥0請求書月5枚・取引登録月60件まで
スターター¥2,178¥1,628/月確定申告・e-Tax対応・無制限
スタンダード¥3,278¥2,948/月消費税申告・自動仕訳強化
プレミアム¥5,478¥4,378/月税理士サポート付き
💡 個人事業主の9割はスターターで十分

消費税の納税義務がない免税事業者(売上1,000万円以下)であれば、スタータープランで確定申告・青色申告65万円控除まですべて対応できます。スタンダードへの移行は課税事業者になったタイミングで検討してください。

無料プランでできること・できないこと

機能無料プランスターター以上
請求書作成月5枚まで✔ 無制限
取引の記録月60件まで✔ 無制限
銀行口座連携
確定申告書の作成✗ 不可
e-Tax提出✗ 不可
青色申告65万円控除✗ 不可
消費税申告✗ 不可スタンダード以上
⚠️ 無料プランで確定申告はできません

freeeの無料プランでは確定申告書の作成・e-Tax提出ができません。ただし帳簿の記録・銀行口座の連携は月60件まで無料でできるため、開業直後の取引が少ない時期の帳簿付けには活用できます。

確定申告に必要なプラン

確定申告書の作成・e-Tax提出にはスタータープラン(月1,628円〜・年払い)が最低限必要です。

確定申告期間だけ有料プランにする節約術
  • 普段は無料プランで月60件まで帳簿をつける
  • 確定申告前の1〜2月だけスタータープランに変更
  • 申告完了後に無料プランに戻す
  • → 年間コストを月払い2〜3ヶ月分(3,256〜6,534円)に抑えられる
💡 この節約術が向いているケース・向いていないケース

向いている:月の取引件数が60件以下・請求書が月5枚以下のフリーランス。
向いていない:取引が多い・銀行連携で自動仕訳を毎月使いたい方。後者は年間契約の方が結果的に安くなります。

月払い vs 年払い比較

プラン月払い(年間合計)年払い(年間合計)年間差額
スターター¥26,136(月2,178×12)¥19,536(月1,628×12)▲¥6,600お得
スタンダード¥39,336(月3,278×12)¥35,376(月2,948×12)▲¥3,960お得
⚠️ 年払いの注意点

年払いは途中解約しても返金されません。まず月払いで1〜2ヶ月試してから、続けると決めたら年払いへ切り替えることをおすすめします。

マネーフォワードとの料金比較

比較項目freeeマネーフォワード
個人向け最安プラン¥1,628/月〜¥1,408/月〜
無料プランの制限月60件(広い)月4件(狭い)
確定申告のしやすさ◎ ガイドが丁寧○ やや複雑
初心者の使いやすさ◎ 業界最高
向いている人個人・初心者・確定申告重視法人・複数口座・料金重視

料金だけで見るとマネーフォワードが月220円安いですが、確定申告のしやすさ・初心者への使いやすさではfreeeが優位です。特に確定申告を初めてやる方にはfreeeをおすすめします。

実際に使ってみた感想

💬 freeeを実際に使ってみた感想

無料プランについて:月60件の制限は、取引先が少ないフリーランスなら問題ありません。銀行連携も無料プランで使えるため、開業直後は無料プランで十分です。ただし確定申告シーズンにスタータープランに切り替えることを最初から計画しておくと迷わずに済みます。

スタータープランについて:月1,628円(年払い)は年間19,536円です。青色申告65万円控除を受けると所得税・住民税を合わせて数万円の節税になるため、コストパフォーマンスは非常に高いです。確定申告ナビの丁寧さも考えると、初年度からスタータープランを使うのが現実的におすすめです。

よくある質問

Qfreeeの無料プランで確定申告はできますか?
無料プランでは確定申告書の作成・e-Tax提出はできません。確定申告には最安のスタータープラン(月1,628円〜・年払い)が必要です。
Qfreeeは個人事業主に向いていますか?
はい、freeeは簿記の知識がない個人事業主・フリーランスに特におすすめです。確定申告ナビで質問に答えるだけでe-Taxまで完結できます。
Q月払いと年払いはどちらがお得ですか?
年払いの方がスタータープランで年間約6,600円お得になります。ただし途中解約は返金されないため、まず月払いで試してから年払いへの切り替えをおすすめします。
Qfreeeとマネーフォワードどちらが安いですか?
個人向けはマネーフォワードが月1,408円〜とやや安いです。ただしfreeeは無料プランの範囲が広く(月60件)、確定申告のしやすさで評価されています。
Q確定申告期間だけfreeeの有料プランにできますか?
はい、できます。普段は無料プランで帳簿をつけて、1〜3月の確定申告期間だけスタータープランに変更して申告後に無料に戻す方法があります。取引が月60件以内の場合に有効な節約術です。

まとめ

freeeの料金プランは事業規模と必要な機能で選んでください。確定申告が必要な個人事業主にはスタータープランが基本です。まず無料プランで操作感を試してから判断することをおすすめします。

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個人事業主・フリーランスの確定申告に
  • 月60件まで永続無料プランあり
  • 確定申告はスターター(月1,628円〜・年払い)
  • 青色申告65万円控除に対応
  • 簿記ゼロでもe-Taxまで完結
月額 ¥0〜(無料プランあり・スターター月1,628円〜)
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