クラウド会計ソフトとは

クラウド会計ソフトとは、インターネット上で動く会計ソフトです。PCにソフトをインストールする必要がなく、ブラウザからどこでもアクセスできます。銀行口座・クレジットカードと連携して取引を自動で取り込む機能が特に優れています。

※ 価格は記事確認時点の情報です。最新情報は各公式サイトでご確認ください。

クラウド会計ソフトのメリット
  • 銀行連携で帳簿付けが自動化される
  • どこからでもアクセスできる
  • 常に最新バージョンが使える(自動更新)
  • 確定申告書の作成・e-Tax提出まで完結
  • 税理士とのデータ共有が簡単

結論:誰に何がおすすめか

編集部の結論
初心者・個人事業主freee → 確定申告ガイドが業界最高水準
料金重視・法人・多口座マネーフォワード → 個人最安¥1,408/月〜
税理士連携・実績重視弥生 → 初年度無料・税理士連携◎
💡 迷ったらfreeeから試してください

簿記知識がなく、初めてクラウド会計ソフトを使う個人事業主・フリーランスにはfreeeが最もおすすめです。確定申告ナビで質問に答えるだけでe-Taxまで完結できます。無料プランで操作感を確認してから有料プランへ移行できます。

おすすめクラウド会計ソフト5選

1
freee 会計
初心者向け・確定申告ガイドが最も丁寧
個人事業主◎ 無料から 初心者◎

日本No.1の利用者数を誇るクラウド会計ソフトです。銀行連携・自動仕訳・確定申告書の作成・e-Tax提出まで一気通貫でできます。確定申告ガイドが業界最高水準で、簿記知識がない初心者でも迷わず申告書が作れます。

こんな方におすすめ:簿記知識がない・確定申告を自分でやりたい・まず無料で試したい個人事業主・フリーランス
無料プラン
月5枚・60件
有料最安
¥1,628/月〜
確定申告
✓ 青色対応
初心者向け
◎ 業界最高
freeeを無料で始める →
2
マネーフォワード クラウド
料金最安・銀行連携の精度が高い
法人◎ ¥1,408/月〜 多口座◎

料金はfreeeより若干安く、銀行連携の精度が高いです。2,600以上の金融機関と連携でき、複数の銀行口座・クレカを使っている事業者に向いています。法人向け機能が充実しており、中規模企業での利用に強みがあります。

こんな方におすすめ:料金を抑えたい・複数口座を管理したい・法人利用・銀行連携の精度重視
有料最安
¥1,408/月〜
銀行連携
2,600以上
確定申告
✓ 青色対応
法人向け
◎ 強い
マネーフォワードを試す →
3
弥生会計 オンライン
老舗・税理士連携・初年度無料
初年度無料 税理士連携◎ 30年の実績

30年以上の実績を持つ弥生のクラウド版です。税理士との連携実績が業界最多で、顧問税理士がいる事業者に特に向いています。初年度無料キャンペーンがあり試しやすく、インストール版も提供しているためオフラインでも使えます。

こんな方におすすめ:顧問税理士がいる・安定性・実績を重視したい・初年度コストを抑えたい
初年度
無料
2年目以降
¥26,136/年〜
税理士連携
◎ 業界最多
実績
30年以上
弥生の詳細を見る →
4
マネーフォワード クラウド確定申告
個人事業主向け・最安¥1,408/月〜
個人向け特化 ¥1,408/月〜

マネーフォワードの個人事業主・フリーランス向け確定申告専用サービスです。クラウド会計(法人向け)と分かれており、個人事業主はこちらを選んでください。パーソナルミニ(月1,408円〜)が最安で確定申告に対応しています。

詳細を見る →
5
freee 会計(法人向け)
会計・給与・人事を一元化したい法人向け
法人◎ ¥2,948/月〜

freeeの法人向けプランです。会計だけでなく給与計算・人事労務・請求書発行も一元管理できます。中小法人がITツールを一本化したい場合の有力候補で、月額2,948円〜(スタンダードプラン)で利用できます。

詳細を見る →

料金・機能比較表

ソフト名個人最安無料プラン初心者税理士連携インボイス
freee¥1,628/月〜月60件
マネーフォワード¥1,408/月〜月4件
弥生¥26,136/年〜初年度無料

実際に使ってわかったこと

💬 実際に使用・調査してわかったこと

freee:確定申告ナビの丁寧さは群を抜いています。質問に答えるだけで申告書が完成するため、簿記ゼロの個人事業主でも迷う場面がほとんどありませんでした。無料プランの範囲(月60件)が広いため、開業直後は無料で十分使えます。

マネーフォワード:銀行連携の精度と速度はfreeeと同等かそれ以上です。UIは慣れるまで少し時間がかかりますが、確定申告以外の日常の帳簿管理はスムーズです。料金重視の方や複数口座を使っている方に向いています。

弥生:30年の実績があるだけあって安定性は抜群です。税理士事務所との連携を前提にしているため、顧問税理士がいる事業者には特に使いやすいです。UIはやや古さを感じますが、操作自体は問題ありません。

よくあるつまずきポイント

⚠️ つまずき①:個人向けと法人向けを間違えた

マネーフォワードには「クラウド会計(法人向け)」と「クラウド確定申告(個人向け)」があります。個人事業主・フリーランスは必ず「クラウド確定申告」を選んでください。間違えると確定申告の様式・機能が異なります。

⚠️ つまずき②:無料プランで確定申告しようとした

freee・マネーフォワードともに、無料プランでは確定申告書の作成・e-Tax提出ができません。確定申告には有料プランへの移行が必要です。確定申告シーズン直前にプランを確認してください。

⚠️ つまずき③:弥生の2年目以降の費用に驚いた

弥生は初年度無料ですが、2年目以降は年額26,136円〜かかります。月換算すると約2,178円です。freee・マネーフォワードと比較してコストが高くなるケースがあるため、長期的なコストを事前に確認してください。

よくある質問

Qクラウド会計ソフトとは何ですか?
インターネット上で使える会計ソフトです。銀行口座と連携して自動で取引を記録でき、確定申告書の作成・e-Tax提出まで一気通貫でできます。PCにインストール不要で、どこからでもアクセスできます。
Q一番人気はどれですか?
個人事業主・フリーランス向けではfreeeが最も人気です。確定申告ガイドの丁寧さで選ばれています。法人・中規模企業ではマネーフォワード クラウドが多く使われています。
Q無料で使えますか?
freeeは月60件まで無料プランがあります。マネーフォワードは月4件まで無料です。ただし確定申告書の作成・e-Tax提出には両者とも有料プランが必要です。
Qfreeeとマネーフォワードどちらを選べばいいですか?
簿記知識がない初心者・確定申告を自分でやりたい個人事業主はfreeeがおすすめです。料金を抑えたい・複数口座管理・法人利用ならマネーフォワードが向いています。
Q弥生会計はクラウドで使えますか?
はい、弥生会計 オンラインとして提供されています。初年度無料キャンペーンがあり、税理士との連携実績が業界最多です。顧問税理士がいる事業者に特に向いています。

まとめ

クラウド会計ソフト選びは「誰が使うか」と「何を優先するか」で決まります。迷ったらまず無料プランで操作感を確認してから判断してください。

選び方のまとめ
初心者・個人事業主freee(無料から・確定申告◎)
料金重視・法人・多口座マネーフォワード(¥1,408/月〜)
税理士連携・実績重視弥生(初年度無料)
🟠
freee会計
初心者・個人事業主向け
  • 月60件まで永続無料
  • 確定申告ナビが業界最高
  • 簿記ゼロでもe-Taxまで完結
  • スターター月1,628円〜
月額 ¥0〜
freeeを無料で始める →
🔵
マネーフォワード
料金重視・法人・多口座向け
  • 個人最安¥1,408/月〜
  • 銀行連携2,600以上
  • 30日間無料トライアル
  • 法人向け機能が充実
月額 ¥1,408〜
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