初期設定

STEP 1:アカウント登録

1公式サイトから登録

マネーフォワード クラウドの公式サイトにアクセスし「無料で始める」をクリック。メールアドレスとパスワードを入力してアカウントを作成します。Googleアカウント・Facebookでのサインアップも可能です。

💡 個人事業主は「マネーフォワード クラウド確定申告」、法人は「マネーフォワード クラウド会計」を選択してください。

STEP 2:事業者情報の設定

2基本情報を入力

登録後の初期設定画面で以下を入力します。
・屋号(事業者名)
・業種
・課税方式(簡易課税 or 原則課税)
・会計期間(1月〜12月 or 任意の期間)

💡 消費税の課税方式がわからない場合は税理士に確認するか、まず「免税事業者」で設定して後から変更できます。

STEP 3:銀行口座・カードの連携

3金融機関を連携する

左メニュー「連携サービス」→「金融機関を連携する」→ 銀行名・カード会社を検索して認証します。連携すると取引データが自動で取り込まれます。

💡 対応金融機関は2,600以上。ほとんどの銀行・クレジットカードが連携可能です。

日常の使い方

取引の確認・仕訳

4自動取込された取引を確認する

左メニュー「取引」→「未処理の取引」を確認します。AIが自動で勘定科目を推測して仕訳候補を表示します。正しければ「登録」、違う場合は修正して登録します。

💡 同じ取引先への支払いは「ルール設定」で自動仕訳できます。一度設定すれば次回から手動確認不要です。

5手動で取引を追加する

現金払いなど銀行データに反映されない取引は手動入力が必要です。「取引」→「取引を入力」→ 日付・金額・勘定科目・摘要を入力して登録します。

日常運用のコツ
  • 週1回・月1回など定期的に未処理取引を確認する習慣をつける
  • よく使う勘定科目はルール設定で自動化する
  • 領収書はスマホアプリで撮影して電子保存する

レポートの見方

損益レポート(収支の確認)

左メニュー「レポート」→「損益」→ 期間を選択すると売上・費用・利益が一覧で確認できます。月ごとの推移グラフも表示されるため、どの月に費用が集中しているかが一目でわかります。

残高確認

「レポート」→「残高」→ 連携した銀行口座・カードの残高をリアルタイムで確認できます。複数口座の残高を一画面で把握できるのが便利です。

確定申告の手順

確定申告書の作成は有料プラン(パーソナルミニ以上)が必要です。

6確定申告書を作成する

左メニュー「確定申告」→「確定申告書を作成」→ 1年分の取引データが自動で集計され、確定申告書(青色申告・白色申告)が自動生成されます。

💡 青色申告65万円控除を受けるには複式簿記での記帳が必要です。マネーフォワードは複式簿記に対応しています。

7e-Taxで提出する

確定申告書の確認後「e-Taxで提出」→ マイナンバーカードまたはID・パスワード方式で認証→ 提出完了。税務署に行く必要がありません。

💡 マイナンバーカードを使う場合はICカードリーダーまたはスマホNFC対応が必要です。

よくある質問

Qマネーフォワード クラウド会計は初心者でも使えますか?
使えますが、簿記の基礎知識があるとスムーズです。簿記知識がない場合はfreeeの方が入門しやすいという声もあります。
Q銀行口座の連携は無料プランでもできますか?
はい、無料プランでも銀行口座・クレジットカードの連携が可能です。取引データの自動取込も無料プランで使えます。
Qマネーフォワードで確定申告はできますか?
有料プラン(パーソナルミニ以上)で確定申告書の作成・e-Tax提出が可能です。無料プランでは確定申告書の作成はできません。
Qスマホアプリはありますか?
はい、iOS・Android両方対応のスマホアプリがあります。領収書の撮影・経費の記録・残高の確認がスマホでできます。

まとめ

マネーフォワード クラウド会計は銀行口座との連携と自動仕訳が強みです。まず無料プランで銀行連携・取引の自動取込を試してみてください。

今すぐやること
  • マネーフォワードに無料登録する
  • メインの銀行口座を連携する
  • 自動取込された取引を確認・仕訳する
  • 確定申告が必要になったら有料プランへ移行

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