結論:どのプランを選ぶべきか
先に結論を言います。個人事業主で月の取引が少ない場合は無料プランから始めて、確定申告が必要になったらパーソナルミニに移行するのがおすすめです。
※ 価格は記事確認時点の情報です。最新情報は各公式サイトでご確認ください。
個人向けプラン料金
| プラン名 | 月払い | 年払い(月換算) | 取引件数 | 確定申告 |
|---|---|---|---|---|
| 無料プラン | ¥0 | ¥0 | 月4件まで | ✗ |
| パーソナルミニ | ¥1,408 | ¥1,188/月 | 月15件まで | ✔ |
| パーソナル | ¥1,848 | ¥1,518/月 | 月100件まで | ✔ |
| パーソナルプラス | ¥3,608 | ¥2,948/月 | 無制限 | ✔ |
- 副業・フリーランス始めたて・月4件以内 → まず無料プランから
- 月4〜15件・確定申告が必要 → パーソナルミニ(月1,408円〜)
- 月15〜100件・消費税申告も必要 → パーソナル(月1,848円〜)
- 取引量が多く全機能使いたい → パーソナルプラス(月3,608円〜)
月の取引が15件以内(週に3〜4件程度)であればパーソナルミニプランで確定申告・青色申告65万円控除まで対応できます。まず月払いで試してから、続けると決めたら年払いへの切り替えをおすすめします。
法人向けプラン料金
法人向けは従業員数・取引件数・必要機能によってプランを選びます。従業員10名以下の中小企業にはスモールビジネスプランがほとんどの場合で十分です。
| プラン名 | 月払い | 年払い(月換算) | 向いている規模 |
|---|---|---|---|
| スモールビジネス | ¥2,618 | ¥2,178/月 | 1〜10名 |
| ビジネス | ¥4,378 | ¥3,608/月 | 10〜50名 |
| ビジネスプラス | ¥6,578 | ¥5,478/月 | 50名以上 |
法人向けプランはすべて30日間無料トライアルがあります。クレジットカードなしで試せるプランもあるため、まず実際に使ってから判断することをおすすめします。
月払い vs 年払い比較
| プラン | 月払い(年間合計) | 年払い(年間合計) | 年間差額 |
|---|---|---|---|
| パーソナルミニ | ¥16,896(月1,408×12) | ¥14,256(月1,188×12) | ▲¥2,640お得 |
| パーソナル | ¥22,176(月1,848×12) | ¥18,216(月1,518×12) | ▲¥3,960お得 |
| スモールビジネス | ¥31,416(月2,618×12) | ¥26,136(月2,178×12) | ▲¥5,280お得 |
年払いは途中解約しても返金されません。まず月払いで1〜2ヶ月試してから、継続すると決めたら年払いへ切り替えることをおすすめします。
無料プランでできること・できないこと
| 機能 | 無料プラン | 有料プラン |
|---|---|---|
| 取引の記録 | 月4件まで | ✔ 無制限(プランによる) |
| 銀行口座連携 | ✔ | ✔ |
| 確定申告書の作成 | ✗ 不可 | ✔ |
| 請求書の作成 | 月3枚まで | ✔ 無制限 |
| 損益レポート | 基本のみ | ✔ 詳細 |
| 消費税申告 | ✗ 不可 | パーソナル以上 |
freeeの無料プランは月60件まで使えますが、マネーフォワードの無料プランは月4件までです。実際に帳簿管理で使うには取引数が少なすぎるため、有料プランへの移行が早い段階で必要になります。
freeeとの料金・機能比較
料金は両者ほぼ同水準ですが、マネーフォワードの方が個人・法人ともに若干安いです。選び方は料金よりも「誰が使うか」と「どんな機能が必要か」で決まります。
| 比較項目 | マネーフォワード | freee |
|---|---|---|
| 個人向け最安 | ¥1,408/月〜 | ¥1,628/月〜 |
| 法人向け最安 | ¥2,618/月〜 | ¥2,948/月〜 |
| 無料プランの取引制限 | 月4件(狭い) | 月60件(広い) |
| 初心者の使いやすさ | ○ | ◎ 業界最高 |
| 確定申告ガイドの丁寧さ | ○ | ◎ 質問形式で完結 |
| 向いている人 | 法人・料金重視・複数口座 | 個人・初心者・確定申告重視 |
実際に使ってわかったこと
無料プランについて:月4件という制限は実際の帳簿管理にはほぼ使えないレベルです。freeeの無料プランが月60件まで使えるのと比較すると、マネーフォワードの無料プランは「お試し」に近い感覚です。有料プランへの移行が前提と考えた方が良いでしょう。
パーソナルミニについて:月1,408円〜(年払い)は個人向け会計ソフトの中で最安水準です。月15件以内であればこのプランで確定申告・青色申告65万円控除まで対応でき、コストパフォーマンスは非常に高いです。
freeeとの使い分け:料金でマネーフォワードを選ぶなら、UIの複雑さを許容できるか先に確認してください。30日間無料トライアルで実際に操作してみてから判断することをおすすめします。
よくある質問
まとめ
マネーフォワード クラウドの料金プランは個人・法人ともにfreeeより若干安く、コスパ重視の方に向いています。まずは30日間の無料トライアルで実際に操作してから判断してください。
- 個人向け最安:月1,408円〜(年払い・パーソナルミニ)
- 法人向け最安:月2,618円〜(年払い・スモールビジネス)
- 30日間無料トライアルあり
- 銀行連携2,600以上・自動仕訳の精度が高い