結論:どのプランを選ぶべきか

先に結論を言います。個人事業主は確定申告の要否に関わらずパーソナルミニから始めるのが最安で、法人は経営者1名の新設1年目ならひとり法人プランが使えるかを最初に確認するのがおすすめです。

※ 価格は2026年7月31日に公式サイトで確認した情報です(すべて税抜)。最新情報は各公式サイトでご確認ください。

プラン選びの結論
個人事業主・副業→ パーソナルミニ(月900円〜)
経営者1名・新設法人1年目→ ひとり法人プラン(月2,480円〜)
利用者3名以下の法人→ スモールビジネス(月4,480円〜)
⚠️ 申込先は「個人」と「法人」で分かれています

マネーフォワード クラウドは、個人事業主向けが「クラウド確定申告」、法人向けが「クラウド会計」という別々のサービスとして提供されています。料金体系もプラン名も異なるため、申込前に自分がどちらかを確認してください。この記事でも個人向け・法人向けを分けて解説しています。

✗ この記事の比較対象がおすすめしない人

  • 簿記知識ゼロで、質問形式の手厚いガイドが欲しい → freeeの方が向いています

✓ おすすめする人

  • 複数の銀行口座・カードを自動連携したい/料金の安さを優先したい

無料トライアルについて

マネーフォワード クラウドに恒久的な無料プランはありませんが、1ヶ月間の無料トライアルが用意されています。

無料トライアルのポイント
  • 期間は利用開始日から翌月同日まで(1事業者につき1回限り)
  • クレジットカード登録は不要
  • 期間終了後、自動で有料プランに移行することはない
  • 終了後は「未契約」状態になり、継続利用には有料プランの登録が必要
  • トライアル中に入力したデータは、未契約後も保持される
⚠️ 確定申告前に使う場合は注意

トライアルは1ヶ月しかないため、確定申告の直前に使い始めると期間内に申告まで終わらない可能性があります。申告書の提出まで見据えているなら、余裕を持って早めに始めるか、最初から有料プランで契約するのがおすすめです。

トライアルはクレジットカード登録なしで始められます

1ヶ月の無料トライアルはクレジットカード登録が不要で、期間終了後に自動課金されることもありません。期間が終わると「未契約」状態になるだけで、入力したデータもそのまま残ります。プランを決める前に、まず実際の画面で操作感を確認するのが確実です。

マネーフォワードを無料で試す個人事業主の方はこちら(月900円〜)

※ 法人の方は法人向けプランをご覧ください

個人向けプラン料金

個人事業主・副業の方が使うのは「マネーフォワード クラウド確定申告」です。プランは3段階に分かれています。

プラン名年払い年間合計月払い消費税申告電話サポート
パーソナルミニ900円/月10,800円1,280円/月
パーソナル1,280円/月15,360円1,680円/月
パーソナルプラス2,980円/月35,760円(年払いのみ)

🗓 価格確認日:2026年7月31日(公式サイトの料金ページで確認・すべて税抜)。変更の可能性があるため最新は公式でご確認ください。

個人プランの選び方
  • 確定申告書の作成・電子申告だけで十分 → パーソナルミニ(月900円〜)
  • 消費税申告(インボイス対応)も必要 → パーソナル(月1,280円〜)
  • 初期設定から電話サポートを受けながら進めたい → パーソナルプラス(月2,980円〜)
⚠️ インボイス登録済みならパーソナルミニでは足りません

インボイス(適格請求書発行事業者)の登録をしている=課税事業者なので、消費税の申告が必要です。パーソナルミニは消費税申告に対応していないため、パーソナルプラン以上を選んでください。年間で約4,500円の差なので、迷ったら最初からパーソナルにしておくほうが安全です。

💡 迷ったらパーソナルミニで十分なケースが多い

消費税の課税事業者でなければ、パーソナルミニで確定申告書の作成・提出(電子申告)まで完結します。まず月払いで試してから、続けると決めたら年払いへの切り替えをおすすめします。

🔵
マネーフォワード クラウド確定申告
料金の安さと銀行連携の精度を重視する方向け
  • 個人向け最安:月900円〜(年払い・パーソナルミニ)
  • 1ヶ月無料トライアル・クレカ登録不要
  • トライアル終了後の自動課金なし
個人最安 900円〜(年払い・パーソナルミニ)
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🟢
freee会計
簿記知識ゼロから確定申告したい方向け
  • 質問に答えるだけで確定申告書が完成
  • 個人向け最安:月980円〜(年払い・スターター)
  • 30日間無料トライアル・クレカ登録不要
個人最安 980円〜(年払い・スタータープラン)
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※ 本記事はアフィリエイトリンクを含みます。価格は記事確認時点の情報です。どちらもクレジットカード登録なしで試せます。

法人向けプラン料金

法人が使うのは「マネーフォワード クラウド会計」です。事業規模によってプランが分かれています。経営者1名の新設法人1年目なら、ひとり法人プランが使える可能性があります。

プラン名年払い年間合計月払い対象の目安
ひとり法人2,480円/月29,760円3,980円/月経営者1名・新設法人1年目
スモールビジネス4,480円/月53,760円5,980円/月利用者3名以下
ビジネス6,480円/月77,760円7,980円/月利用者4名以上

🗓 価格確認日:2026年7月31日(公式サイトの料金ページで確認・すべて税抜)。変更の可能性があるため最新は公式でご確認ください。

⚠️ ひとり法人プランには条件がある

「ユーザー」画面に登録されている人数が1名の場合に限り、ひとり法人プランを契約できます。また1会計年度の仕訳数は500件までという上限があるため、取引が多い事業者はスモールビジネス以上を検討してください。

💡 法人プランにも1ヶ月無料トライアルあり

法人向けプランもすべて1ヶ月間の無料トライアルがあります。クレジットカード登録なしで試せるため、まず実際の画面で使い勝手を確認することをおすすめします。

法人限定キャンペーン(2026年10月31日まで)

見落とされがちですが、年払いで契約するとAmazonギフトカードが進呈されるキャンペーンが2026年10月31日まで実施中です。要エントリー・一定件数以上の仕訳登録などの条件がありますが、条件を満たせばビジネスプランは実質0円になります。

期間限定法人向け・年払い契約が対象
プラン年払い金額(税込)進呈額実質年額
ひとり法人32,736円8,000円分実質24,736円(月2,061円相当)
スモールビジネス59,136円40,000円分実質19,136円(月1,595円相当)
ビジネス85,536円85,536円分実質0円(条件達成時)

※ 要エントリー。プランごとに定められた件数以上の仕訳登録などの条件があります。エントリー期間・条件は変更される場合があるため、申込前に公式サイトで最新の詳細をご確認ください。

🔵
マネーフォワード クラウド会計
法人・複数口座管理・料金重視の方向け
  • 法人向け最安:月2,480円〜(年払い・ひとり法人)
  • 1ヶ月無料トライアルあり(クレカ登録不要)
  • 10/31まで年払いでAmazonギフトカード進呈中
法人最安 2,480円〜(年払い・ひとり法人プラン)
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※ 本記事はアフィリエイトリンクを含みます。価格・キャンペーン内容は記事確認時点の情報です。

実際いくらかかる?シミュレーション

早見表だけだと分かりにくいので、よくある利用シーンごとの月額目安をまとめました。

個人事業主・確定申告のみ(年払い)900円/月
個人事業主・消費税申告も必要(年払い)1,280円/月
法人・経理担当3名で会計を利用(年払い)4,480円/月
法人10名・会計+経費精算を併用(年払い)約8,980円/月

🗓 シミュレーションは2026年7月31日時点の基本料金・従量課金条件に基づく目安です。実際の金額は利用人数・件数により変動します。

月払い vs 年払い比較

プラン月払い(年間合計)年払い(年間合計)年間差額
パーソナルミニ15,360円(月1,280×12)10,800円▲4,560円お得
パーソナル20,160円(月1,680×12)15,360円▲4,800円お得
ひとり法人47,760円(月3,980×12)29,760円▲18,000円お得
スモールビジネス71,760円(月5,980×12)53,760円▲18,000円お得
⚠️ 年払いの注意点

年払いは途中解約しても返金されません。まず月払いや無料トライアルで試してから、継続すると決めたら年払いへ切り替えることをおすすめします。

freeeとの料金比較

2026年時点では、個人向け最安プランはマネーフォワードがfreeeよりわずかに安い状況です。ただし料金だけでなく、サポート体制や使いやすさも含めて選ぶのがおすすめです。

比較項目マネーフォワードfreee
個人向け最安(年払い)900円/月〜980円/月〜
最安プラン・年間合計10,800円11,760円
個人向け最安(月払い)1,280円/月〜1,780円/月〜
無料トライアル1ヶ月・クレカ不要30日間・クレカ不要
確定申告ガイドの丁寧さ◎ 質問形式で完結
電話サポートパーソナルプラス以上プレミアム以上
向いている人法人・料金重視・複数口座個人・初心者・確定申告重視

🗓 価格確認日:2026年7月31日(マネーフォワード公式freee公式で確認・すべて税抜)。

料金だけでなく機能・使いやすさまで含めた詳しい比較はfreee vs マネーフォワード クラウド会計を徹底比較、個人事業主に絞った比較はfreee vs マネーフォワード 個人事業主向け比較で解説しています。

調べてわかったこと

💬 公式情報を精査してわかったこと

プラン体系の変化について:マネーフォワード・freeeとも、以前あった恒久的な無料プラン(MF:月4件まで、freee:月60件まで)は廃止され、どちらも「無料トライアル後は有料契約が必要」という同じ構造になっています。ネット上には古い「無料プラン」の情報がまだ多く残っているため、申込前に必ず公式サイトの最新料金を確認することをおすすめします。

パーソナルミニについて:月900円〜(年払い)は、他社の個人向け会計ソフトの公開価格と比較しても最安水準です。消費税の課税事業者でなければ、このプランで確定申告書の作成・提出(電子申告)まで完結します。

キャンペーンについて:法人向けの年払いキャンペーンは公式サイトの目立つ位置に掲載されているものの、条件(仕訳登録件数など)が細かく、見落としている事業者も多いと感じました。年払いを検討しているなら確認する価値があります。

よくある質問

Qマネーフォワード クラウドに無料プランはありますか?
以前あった恒久的な無料プラン(月4件までの取引記録)は廃止されています。現在は1ヶ月間の無料トライアルのみで、期間終了後に自動課金されることはありません。継続利用するには有料プランへの申込が必要です。
Q個人事業主と法人でサービスは違いますか?
申込先が分かれています。個人事業主は「マネーフォワード クラウド確定申告」、法人は「マネーフォワード クラウド会計」が対象で、料金体系もプラン名も異なります。個人の方が法人向けから申し込むとプランが合わないため、最初に自分がどちらかを確認してください。
Q他のサイトで見た価格と違うのはなぜですか?
マネーフォワードは複数回の価格改定を行っており、更新されていない古い記事では旧価格(個人向け月1,408円など)がそのまま掲載されていることがあります。本記事は公式サイトの最新価格を都度確認して反映しています。
Q月払いと年払いはどちらがお得ですか?
年払いの方がお得です。個人向けパーソナルミニプランで年間4,560円、法人向けひとり法人プランで年間18,000円の差があります。ただし途中解約は返金されないため、まず月払いで試してから年払いへの切り替えをおすすめします。
Qマネーフォワードとfreeeどちらが安いですか?
2026年時点では、個人向け最安プランはマネーフォワードのパーソナルミニ(月900円〜)がfreeeのスターター(月980円〜)よりわずかに安いです。ただし機能や使いやすさも含めて選ぶことをおすすめします。どちらも無料で試せるので、実際に触ってから決めるのが確実です。
Q法人向けにお得なキャンペーンはありますか?
2026年10月31日まで、年払い契約者向けにAmazonギフトカードを進呈するキャンペーンを実施中です(要エントリー、一定件数以上の仕訳登録などの条件あり)。プランによっては実質0円になる場合があります。

まとめ

マネーフォワード クラウドの料金は、個人向け月900円〜、法人向け月2,480円〜(いずれも年払い)が最安ラインです。以前の無料プランは廃止されているため、まずは1ヶ月の無料トライアルで操作感を確認してから、自分に合ったプランを選ぶのがおすすめです。法人は10月31日までのキャンペーンも要チェックです。

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